2015年05月

2015年05月06日

NEWS LIVE TOUR『White』大阪 5/2(2部)MC


NEWS コンサートツアー2015 
White
2015.5.2(土)17:30〜 (2部)
@大阪城ホール MCレポ


※注※
①細かい部分や誰が言ったかなど間違いは色々あると思います、また若干脚色も入ってると思います、ニュアンスで受け止めて頂ければ幸いです。
②個人的な思考込みになっていますので妄想(とくにテゴマスの妄想)が苦手な方はご注意ください。w



●MCスタート、ステージにごろごろ

小「じゃあ皆さん1回座りましょうか」
増「いいんですか?ありがとうございます」
ステージ上手側に寝そべるますださん。ステージ下手側にシゲも座り込む。

増「ありがとう。小山がいいって言ってくれたから」
加「ありがとう小山」
小「一回それやりたい俺も…手越いい?」
手「いいよー!!」

小山さんもステージ上手側にしゃがみこみ、てごだけステージ中央で仁王立ち
手「俺はもう一度オープニングからでも全然余裕です!」

ノ乙(∵)(´・ш・)✧˖°_ノ乙(´-」-`)リ`▽´ノリ_



●生まれ変わるなら

脱いだ衣装をステージ上にほっぽらかして小山さんに叱られ「すいやせんwww」と笑ったりシゲに何か言われて「センキュッ!」と返したりとにかく超元気な手越さん。

加「生まれ変わったら手越になりてーな」
小「手越になったら体力使うよ!」
加「でも体力使っても体力使ってるって思わないわけじゃん」
小「じゃあこの中で生まれ変わるなら手越?」
加「うん、手越」
小「…うそぉ?」

小山さんはシゲがてごになっちゃったら困るのかなw


●人生が楽しい

加「だって俺、一番反対だよ手越と」
増「そうだね」←すかさず
小「手越かぁ…まぁ3日ぐらいでいいかな…」
手「人生楽しいぜぇー!毎日すげえ楽しいもん!!お父さんとお母さんに感謝っ!!ありがとぉー!!」
3人「……」
手「ありがとう、オリゴ糖(ジョイマン)。wwww(爆笑)」
加「帰り道ハチに刺されればいいのに」
小「ハチww」
加「ちょっと大きめの。クマンバチに刺されればいいのに」

ついさっき手越になりたいって言ってたのにw


小「確かにシゲとは逆だな。手越はシゲになれないでしょ」
手「そうだなー俺はちょっと漬物は漬けなくていいかな~」
加「でも食べるじゃん」
手「梅干食うっ!シゲの漬けてくる梅干まーじウマイから。助かってる!(にこにこ)」

真逆の同い年コンビ最高!


●自分おばあちゃんみたいだなーと思ってるシゲ。そろそろ梅干の季節

加「5月末から6月くらいに漬ける」
増「へぇ~!シゲってお魚とかもさ、季節よく知ってるよね」←お魚って言い方可愛い
加「でも釣れる時期と旬が違くてさ、難しいんだよな~!産卵期は身が若干絞られてくから、大量に釣れるからといって"#$%&…」
3人「………」 魚トーク止まらないシゲを残し3人ステージ上手寄りに集まり指遊びをし始める

(∵)   リb`▽´ob・ш・`b´-」-`o

増「いっせーの、1」
小「いっせーの、4」

加「今やること?俺が喋ってるのに」

しばらくその状態が続いてシーーンとなる会場。3人気づいてキョロキョロする

小「ごめんwどっちかっていうと俺らが変な感じだったね」
手「(シゲに)終わった?」
増「(シゲに)終わった?」
加「うん…」

やりすぎると小山さんはシゲに気を遣うがテゴマスは常時上から



●31歳オシャレ止まんない長男

増「何かみんなどんどんバラバラになってくよね、個性が」
小「かぶんないね!服もかぶんないし」
増「お前服同じの買ってくんじゃねーかよ!」

小「増田さんが使ってるブランドはやっぱりすごく良くてさ。僕からするとオシャレ止まんないっす」
増「小山がね、今回演出のair-manさん、オシャレな方なんですけど、その方に言った名言があるんです。『(´-」-`)や~俺、マジ最近オシャレ止まんないっす』」
加「この発言がちょいダサいw」
小「全然オシャレじゃないw」


●27にしてオシャレに目覚めた末っ子

加「でも謎ですよ。ここ最近手越さんがオシャレっていう」
小「ねえ手越どうしたの!?」
客『えーーー!?』
小「ちょっと待ってね、『えー!』も失礼だよ?」
客『wwww』

増「だって初めててごしと出会ったときは、アディダスじゃない3本ライン履いてたんだよ。『え~アディダスじゃない3本ライン?(高音。幼いますださん?)』」
小「『何ダス?!何ダスですか??(幼いてごしさんのマネで高音)』」
手「あーアメダス、アメダスかな?」
増「アメダスグッズだったら逆に欲しい」

アメダスグッズってどんなだろw


●ますだからアプローチ

小「すごい変わったよね。最近全身黒とかさ。短パンにレギンスとか」
増「あんじゃないの?やっぱあのー。ほら。俺の影響」

(꒪∀꒪)!!!!

客『フゥーーーー!』

手「(スルー)正直俺プライベートどうでもいいと思ってたの。ありがたいことにマネージャーさん迎えに来てくれて、車乗って衣装着て、雑誌撮って。で終わって後はもう家じゃない。したらもう、誰にも見られナーイツ?だからオシャレいらナーイツ?と思ってた」

てごしさんが私服に気を遣い出したタイミングはみんなはっきりとはわからないそうです。
ていうかスルー(;∀;)wwリ`▽´ノリガーン…


●手越さんの行く先

増「噂によると舘ひろしさんは裸にバスローブだけで現場くるんでしょ?」
加「そうだった。共演したとき」←共演経験かっこいい
小「えっえっそれはっ」←なぜか慌てる小山さんwシゲが見たと思ったのかw
増「だから(舘さんは)手越の最上級!」

舘ひろしさんはキャンピングカーで来るから下も履いてないらしい。と聞いててごしさん
手「ポンポンスポポン!ポンスポポン!」
小「お前なんなんだよ」
増「舘さんにいうぞ」
手「はははははwwwはぁ〜〜〜www人生もライブも最高にたのしいwwww」

てごしさんなら将来舘ひろしになれる気がしてきた



●手越さんはドクロも卒業?

加「ドクロもなくなってね」
増「ほんとドクロ卒業したのは何なの?」
手「そんなわけじゃないんだけど。あっ今日中指はスカルだよ」 指を下に向け手の甲側を見せ、自分の顔の横に近づけて大きいドクロ型のリングを見せる
加「なんだそのポーズ!」
客『かわいい~!!』
加「(客席に)だから甘やかしちゃダメだって!」



●ますださんに興味がないてごしさん

どうしてドクロを控えめにしたかというと、
手「美容院とかで女性誌見るとさ、『男性のこんなファッションが好き』とか書いてあるじゃん」
マニュアルかwというようにシゲは呆れ笑いをし始める
増「minaね?」
手「いや分かんない、知らないんだけど雑誌名は」
増「minaだよっ!!!(怒)」
小「いやminaは知っておかないとマズイよあの人やってるんだから」
手「あっそうだよね(←流したw)なんかドクロとかロックファッションって(女性)ウケ悪いよね」
小「ロックファッションの人ってウケ狙ってんのかな?」
手「狙ってないと思うけど!でもやっぱり男性女性という二大巨頭がいる以上!」
加「他に何がいるんだよ」←至言w
手「だから男性はやっぱり女性の意見、女性は男性の意見を感じて!セイッ!!?(´・ш・)✧˖°(←超爽やかな笑顔)」
3人「・・・・・!?!?」
小「何のセイかわかんないよ!」

絶好調すぎるww


●まだまだモテたいてごしさん

加「女性誌読んで真に受けてるあたりもう手遅れじゃん!」
小「手越、俺もすっごい勉強してる」
加「マジかよぉぉ!!自分を磨けよ自分を!!」
手「違う、自分のこだわりの部分は人になんて言われようが関係ないと俺も思ってる!ただ!!モテたいんだから~~!!♪(クマムシ)」

客『キャーーーー!』

手「だってモテればモテるほどファンが増えるじゃない!」
小「そりゃそうだけど、もう充分…(客席を指して)」
手「そりゃたくさんいるよ!?でももっと欲しーーーのっ!!☆(ほしのあき)」

客『キャーーー!!』

小「贅沢だねー!」
手「俺の100点はまだまだ!全っ然!そこはまだまだです!」
増「そうですかー」
手「ハイそうですっ」
「うふふふwははははw」←顔を見合わせて笑う。ヽ(;▽;)ノ

増「なんかてごしと一緒にいると俺らも変なやつだと思われちゃう」
手「違う違う違うww」
小「そう、いま手越のテンションに乗っかろうと思ったけどこれヤベーなと」
増「『俺も勉強してるよ!』とか言ってたけどこっち2人引いてるの分かってる?温度差がすごいあるよ」

(∵)リ`▽´ノリ←こっち2人  
✿(・ш・`)(´-」-`;)あっちな2人

でも手越さんのいうことはごもっともなんだけどねwもっともっとファン増やしてください✧˖°


●ファッションの話なら饒舌に絡めてうれしいますださん

手「意図的にっていうより、他にいいなと思うアイテムが増えてるから自ずとドクロは減ってます」
増「なるほどね、ドクロじゃないアイテムが好きになってきたってことね」
手「そうそう」
増「なんかドクロ付いてるのがとりあえずカッコイイみたいな時期あったじゃん」
手「あったあったあった。近々(きんきん)にあった」
「近々にww」

ほんとに最近目覚めたんですね。何があったんだろう。青春のDVD見せた誰かになんか言われた?


●女の子のファッション

増「女の子はファッションの大幅チェンジってあるのかな?」
客『あるー!』
加「仕事のタイミングとかじゃない?」
手「芸能人でしょ?西野カナちゃんが流行ったとき何人かゆるかわにいったべ」
加「シノラー的なこともあるからね。シノラー、アムラーとか。パフィーとか」
小「シノラー…はちょっと俺でも懐かしいよw」

シゲっていくつなんだろう(*Φ∀Φ)・∵

小「まぁでもあるね流行りとか。俺だって元々はさ、あの(被せて増「ちょっとすいません興味ないです」
小「ええーーー(マスオ)」


●小山さんとロックファッション

加「あなた元々はロックファッション好きでしょ?」
小「ええーーー。俺に興味ないの…(←まだ立ち直れてないw)」

増「小山ってドクロとかロック系ファッション好きだったけどてごしがこうなったからやめたんでしょ?」
小「俺一回友達に言われたのよ……手越のマネしてんのかって」
加「恥ずwww」
小「いやいや待ってくれ……俺は先にドクロを着ていたし指輪もしていた。昔から応援してくれてる人は知ってるでしょう。でも後から手越がどんどんきて、もう手越のドクロになってしまって…もーー付けられない。ようつけられへん(大阪バージョン)。だから俺そこからシュッと綺麗系になったよね。シンプルに」
増「一番綺麗系かもね」


●いたずら

小山と手越が服取り替えたことあったよね、という話

加「楽屋でリハーサルの時に手越がみんなの勝手に着てたじゃん!」
小「あー最近ね!」
加「勝手に着るんすよこの人。『お疲れしたー!』って俺の服着て帰るの。いやいやいや待てとwそういうイタズラがあるんですけど、仕返しに小山が手越の服着たことがあって。ちょっと似合ってたよねw」
小「あのティアードロップのサングラス似合ってたよね?」
手「あーあれな!」
加「手越みたいな服着ればいいんじゃないの?w」
手「いいよ全然マネされても俺怒んないから(被せて小「うるっせえよ!!すぐ俺より上に行くんじゃねえよお前は!!」


●てごます

小「今度まっすーのやつ手越着て帰ったらいいよ」
増「いやいや…」←どぎまぎしてる?
手「あっ着て帰ってみる?着る着る全然着る。汗だくのカラダで着てやるよ」
加「今日着ればいいじゃんw」
小「今日いいじゃん!ライブ終わってそのままの汗で着てー」
増「やめろよぉ…俺どうやって帰るんだよそれで…」
加「フーww」
小「手越のw」
加「手越のw」
増「やだよあんなハデなやつ…」
手「はっはっはっww」
増「あんなの着れねぇ…」

コヤシゲがテゴマスいじりして手越さんも乗っかるのって今回珍しくないです?(;▽;)ますださん語尾が揺れててどきどきしてる感じがして_ノ乙(、ン、)_
「みんな」と言いつつコヤシゲのを着たエピソードしか出てこなかったってことは、てごしさんまっすーのには触らないでいたってこと?(´・ш・)まっすー、洋服のことだとさすがに許してくれないよね?と思ったりして?ますださんはリ`▽´ノリてごし俺のやつ着てくれねーし。とちょっと拗ねてたりして?意識しあうてごます…
もう脳内でこの日は本当に汗だくで交換して帰った上に後日洗濯しないで返却しあったってことにしますね…←妄想がいきすぎる


●宣伝だった

手「個性出るね私服も」
増「はい、長ーい前フリだったけど私服で連載minaでやってますんでよろしくおねがいしまーす」
小「前フリだったのw俺ら前フリ手伝ってたの」
増「ヒャハハハハハwwwww(高音)」
「わろてる。めっちゃわろてる」

「ヒャハハハハハwwww(両肩を上下に揺らして笑う)」 

((((〈リ`▽´ノリ〉)))))ハハハハwww

加「肩で笑ってるwwこの人肩で笑うタイプの人だww」
小「やべぇwww(やってみる)難しいwww(ぎこちない)」
手「巨神兵だ巨神兵」

巨神兵キャラ(ラピュタのロボット兵のことだろうけどw)引きずられてる小山さん。動きはなんつーか、ゴリラみたいだった(ごめんなさい)w



●傘をもたない蟻たちは

小「仕事も個性でるよね。だって作家先生ですよ!本が出るんでしょ?」
客『(拍手)』
増「傘をささないアリたち?」
加「惜しい、傘をもたない蟻たち」

手「あのエッチなやつでしょ?」
加「あの…性描写含みますけどね?その『エッチ』というね?その~俺が頑張って『性描写もありますけどもぉ』みたいに言ってるのを3文字で言わないでくれる?」
手「いやシゲに聞いたじゃん俺。どんな感じなのと」
増「エロいのエロいの?」
加「エロいのとか言わないで!!文学に関して!!」
手「なんかで見たの、加藤くんの描く性描写が〜って。だからシゲに聞いたのね、内容わかんないように触りだけ、性描写ってどんな感じなのって。そしたら、なっかなかスゴかった!」
小「マジで?どんな描写?」
加「それはだから…買ってよ」
増「あ、蟻と蟻のってこと?」
3人「わはははははははwwwwwwwww

加「蟻の交尾!?交尾の話!?あっ産卵!女王アリが!」
小「ちっちゃいねー!あっ行列できてる!」
加「自由研究じゃねーわ」
増「はははははwww」
加「部屋丸見えのタイプじゃねーわ!ガラスで挟むタイプじゃねーわ!」

6月1日が楽しみになりすぎてww



●水曜歌謡祭

小「まっすーは水曜日だね」
増「水曜歌謡祭にね、出させてもらいます。次のも」
加「すごいよね」
小「もうほぼ毎週出てる感じね?」
増「いやいやそれはもう、ほんと1回ごと勝負ですから」

加「カバーするのってやっぱ違う?」
増「うーん…!そうだね」
加「ちょっと音に合わせながらの自分を出しながら、みたいな?」
増「そう。やっぱり元のファンの人に『これじゃ嫌』って言われたくないってのは一番だよね。そこにリスペクトを一番置いて歌いたい」

シゲマスが向き合って話してる間てごが口に空気入れて(´・3・)ぷく。って顔をしていて、小山さんがそれ見て
(∵)リ`▽´ノリ  (´・3・)(-」-`))
って何かちょいちょいとちょっかい出しあってたら客席がそれを見てざわざわしだして

「…?お?どうした?」
ってなった。

てごしさんが水曜歌謡祭についてどう思ってるのかは聞けなかった。



●世界とてごしさん

手越さんはここ1ヶ月、ちょこちょこ仕事が入って長期スケジュール取りが必要な海外ロケには行けなかった。

手「世界行くには3泊5日か、4泊6日だから」
増「20時間も乗ってるってこと!?」
手「そう!」
増「やべぇ。俺足痛くなっちゃうわ~首とか…」
手「慣れだけどな!ツアー中はなかなか。でもツアー終わったらガンガン行くんじゃないかな」

増「今までで一番印象に残ってるロケはなんなの?」
手「あ~それよく聞かれんだよ、友達に」
増「よく聞く質問をしてしまいました←きをつけをして反省
『wwww』
手「あっごめんごめん!印象に?よく行く場所じゃなくて印象に残ってる?!」
増「いやいや変えます質問をちょっと待ってください」 ←てごに背を向け考える
加「その質問で新しい情報混じえたらどう?」
年下たちのフォローが優しくて萌えたw


増「じゃ、一番面白くなかったロケなーに?」
加「言えねえだろw」
増「一番ロケ一緒にいってやりにくかった相手は?」
手「いっつも一人だよ」
小「いても言えねえだろ!」
増「うひうひっwwwww」(肩で笑う)
加「肩で笑うタイプの人だ~!w」

今回のお気に入り。
小山さんも再トライするもやはりぎくしゃくしてたw


●まほうの言葉

友達に旅行ならどの国がいいかよく聞かれる手越さん。誰と行くかによる、との話で、NEWS4人で行くならハワイ、ニュージーランド、オーストラリア、オーストリアあたりをあげていた。


加「手越さんは魔法の言葉がありますからね」
手「ヘイヘイ。ヘイヘイヘイ?ヘイヘイ!ヘイヘ~イ?ヘイ!」ペットボトルを持ってジェスチャー
加「なんて言ったの?」
手「これが飲みたいんだけど飲んでもいいかな?」
加「税関とかでもすんの?」
手「税関はこんなヘイヘイやってたらマジで連れてかれるから」

増「連れてかれたことある?」
手「アメリカで1回やばかった。ロスは厳しい」
増「俺一回連れてかれたよ」
手「えぇーーー(マスオ)」
小「えぇーーー(マスオ)」
肩をあげてみたものの何かぎこちなくて肩をまわし首をかしげる小山さん。
肩で笑う人からこっち肩の柔軟性が問われるw


●税関で捕まったますださん

増「スウェーデンにプライベート行ったときに、途中(イギリス?)で乗り換えがうまく行かなくて遅れちゃって。すげぇ汗だくんなって『やべやべぇ!』って走って『(税関ゲートで)はああ~っ!お願いしますお願いしますぅ!スウェーデン行くんですぅ!(アニメ声)』とか言ったんだけど、普通に…」

(∵) リ`▽´ノリ⊃⊂(・ш・`)))  (-」-`)

手越さんを自分にみたてて手越さんの右腕を掴んで下手に引っ張っていくますださん


えーーーー触りたかっただけーーー_ノ乙(、ン、)_




●みずから言い出した…

増「で、へんな部屋連れてかれて、(両手を頭の後ろに組んで)ピーーー。金属探知機みたいな」
小「まっすーそれ一番きらいなやつじゃん」
増「絶対まっすーのまっすー透けたわーと思って」

Σ(꒪∀꒪)?!

手「透けるなあれはなw」
小「やめて性描写!」
加「いじるんじゃねえよww」
増「誰が蟻だ」
「誰が蟻だwwwwww」

色々衝撃でついていけない


●小山さんのお仕事

手「小山さんはウィーク?」
小「エブリィね」
加「4月からキャラオケ18番もやってるじゃない」
小「そうそう、こっちもう流れた?」
客『流れたー!』

加「さっきそこでwwあ、これ言っちゃいけないかな?」
小「あー、いいよ別に」
加「小山さん、ボイトレの先生に教えてもらった動きをやってたの楽屋で。ちょっとやって」
小「これあの、内緒にしといて、まだオンエアしてないから」

(※その後関東地方では5/10にOAされました。以下ネタバレすいません)



鶴のようなポーズで胸を張り、

\(´-」-`)/ ヒーーー!!!(超高音)
/(´-」-`)\ ハーーー!!!(超高音)
\(´-」-`)/ ヒーーー!!!
/(´-」-`)\ ハーーー!!!


増「wwwww」←マイクはずして大爆笑

加「俺キャラオケ18番の見所そこだと思うわww歌がうまくなるとかどうでもいいからさww」
増「待って、それ俺やったことないわ」
手「俺もない」

↑このぼそっと言われた話、メンバーのボイトレしてる姿想像してなんかきゅんとした。当たり前だけど、みんなそれぞれの先生についてトレーニングしてるんですよね。



●NEWSでボイトレ

加「ちょっと全員でやってみる?」
増「後半戦も声出したほうがいいもんね」

ステージに並び、キーを小山さんのファルセットの一番高いやつに合わせて、

\(∵)/\リ`▽´ノリ/\(・ш・`)/\(´-」-`)/ ヒーーー!!!(超高音)
/(∵)\/リ`▽´ノリ\/(・ш・`)\/(´-」-`)\ ハーーー!!!(超高音)
\(∵)/ \リ`▽´ノリ/\(・ш・`)/\(´-」-`)/ ヒーーー!!!(超高音)
/(∵)\/リ`▽´ノリ\ /(・ш・`)\/(´-」-`)\ ハーーー!!!(超高音)


客『wwwww(爆笑)』

加「ちょっと速くやってみて」

\(´-」-`)/ヒーハーヒーハー!!

加「ぎゃはははははwwwwww」

増「ちょっとリズムも変えてみて」

\(´-」-`)/ヒヒッヒハハッハ!!

加「ぎゃはははははwwwwww」

小「もういいでしょ!ww」

シゲが超楽しそうですごいよかったww



●NEWS教

増「やーでもね、せっかくだからみんなでやってみる?」
小「えっwじゃあ後半いくからみんな立ちましょうか?」
増「みんなやりたいんでしょ?やるために1回うちわ置いたんでしょ?」
加「発声がよくなって応援しやすくなるかもしれないねw」
小「『テゴシィーー!(超高音)』って?wやってみようか。みんなヒー!(高音)は出せる?」
客『ヒーーーーー!!』

会場全体にヒーが木霊して動揺する4人

手「ショッカー…」
加「すげえショッカー感…」
小「これは勝てないよ!」
手「これは勝てないw仮面ライダーもびっくりするw」
増「これはチームWHITEでも無理だわ」

全員立ってせーの!でやってみる
NEWS+客『ヒィーーーー!ハァーーーー!ヒィーーーー!ハァーーーー!』

加「完全に新興宗教だよ!!!ww」

小「これキャラオケ18番で放送されますからね!結構あとに放送されるからまだ言わないでねw」

加「小山さん楽屋からヒー!ハー!ってやりながらステージまで向かってるんですよw効果あった?」
小「いや、もうちょっと頑張るわw」



●声だしが出来たところで後半戦にいきます

増「後半戦行きますけど準備できてますか!アルバムMR.WHITEじゃねーや、White聴いてくれましたか!(←1部に続き同じ間違い)……えー、てごしくんの帰りを待っております」

立ち位置にてごしさんが来るのを待って、後半スタート!





moezo_ms at 02:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NEWS | レポ

NEWS LIVE TOUR『White』大阪 5/2(1部)MC


NEWS コンサートツアー2015 
White
2015.5.2(土)12:30〜 (1部)
@大阪城ホール MCレポ


※注※
①細かい部分や誰が言ったかなど間違いは色々あると思います、また若干脚色も入ってると思います、ニュアンスで受け止めて頂ければ幸いです。
②個人的な思考込みになっていますので妄想(とくにテゴマスの妄想)が苦手な方はご注意ください。w




●MCスタート

小「皆さん盛り上がってますか!お昼だけど起きてますか!」
客『イェーイ!』
小「俺は目開いてるけどみんな開いてますか!」
客『イェーイ!w』
小「…笑ったね?」

(シゲマス遠巻きに小山さんを見て)
加「開いてんの…?!」
増「あれで開いてんの…?!」


メインステージ
(∵) リ`▽´ノリ (´・ш・) (´-」-`)



●シゲのC&Rの声通らない問題

増「さっきの曲さ、シゲが『(C&Rで)えびばでぃせい!うぃーあーざ?!』とか言うじゃん。シゲの声があんま通んないから伝わってないよね」
小「皆さんそこだけ覚えてもらっていいですか?ちょっと手越さん見本見せてもらえる?」
手「ウィアダァァァーー!!!(金切り声)」
加「これだって伝わんねえだろ!!」



●2人のC&Rを比べてみよう

どっちが(レスポンス)大きいかやってみてよ!ということになり 「みんな(どういう空気か)分かってるよね?」 「シゲバージョンと手越バージョンがあるって分かってるよね?」 と周到に念押しした上でシゲにやらせる兄2人。

小「はいシゲちゃん!」
加「…えびばでぃ、せい!うぃあーざ!?」
客『に、にゅーーす!』
手「よし見とけ俺の見とけ。えびばでぃセイッッ!!ウィーアーザッッ!!!!!」
客『にゅーーーーーす!!!!!!』


●じゃあいいよ

小「やーーすごいわすごいわ!!やっぱ違うね!!」
増「違うね!声が通る人だといいんだね!!」
加「じゃあいいよ次から手越やっていいよ」
小「い、いやいやいやwwそういうコトじゃないそういうコトじゃ…」

自分で始めといて嫁をマジで傷つけ慌てる小山さん


●動揺が

小「(フォロー必死)じゃあ今後は皆さん、声が聞こえなくてもそこはお願いし(被って増「ははははは!!www(シゲを見て突然の爆笑)動揺がハンパじゃないじゃんwwww」
小「どうした?」
増「いやあのww飲みながら半分以上こぼしたwww」

ペットボトルを握りしめ佇む加藤さん



●ゆるい口元選手権

小「シゲそういうとこあるよなぁ。よくこぼすじゃん」
手「シゲわりと口ゆるいよね」
加「お前に言われたくねーわwお前いつも生卵飲んでてジャボーー!こぼすじゃねえか」
小「そんでオレがその生卵拭いてんだろいつも」
手「ありがと♡」

てごちゃん生卵飲んでることのが気になったw




●小山にザツなまっすー

小「昨日は誕生日祝ってもらいました!」
客『フゥーー!(拍手)』
増「でも昨日見てない人もいると思うから一言ザツにお祝いしておく?せーの、おめでとー(棒)」
小「誰と合わせたんだよ今ww」
増「どう?(31になって)超変わったでしょ」
小「(1日で)変わんねえわwwでもこれからなんか年齢書くときとか『31』って書くわけじゃん。それがまだなんか違和感あるよね」
増「なんで?バカなの?」



●突然謎のむかつくイントネーションと節に合わせたカクカクとした手振りで話し出す手越さん

手「ここまでの・自分の・29からの一年間の成・長・と。30から31の・成・長・の」 
小「これ昨日の夜からずっとなんだけど!お前それ何なんだよ!」
加「体で喋んなよ!」
手「十の位が・変わる・29からさん・じゅう・と、一の位・が・一つ増す・30・から・31の違いセイッ??(耳に手を充てて小山さんに体を傾ける)」
小「『セイッ?』じゃねえよ何なんだよ!」

コヤテゴがじゃれ出したためこの時のますださんの顔は真顔でした←




●昨日夜ご飯を食べに行ったけど、ずっとこの調子で30から31の違いを問われ続けた小山さん

小「こいつがMCの番組見たくない。こんな感じでやられるなら…」

手「31に・なった今・30になる時にこんな1年になるといいな~と思い描いてたひゃく・てん・と。31になった今・30の自分と・100点満点中どう・違うセイッ???」
小「ウザいでしょ!!?ウザいんだよ!!!そもそも自分は100点ですって位置で喋ってんだこいつは!自分の人生今まで100点と思って生きてるんだから!」
         
増「100点の人がちょっと100点じゃない人に訊いてんだw」
小「そうそう!すっげー上からくるんだから!!」
増「じゃあ100点っていうと否定されるのかな。ちょっと言ってみ?」 

小「・・・あの僕今まで生きてきて、31になりましたけど、今までのところ人生100点かなって」
手「あぁそういう言い方してると成長止まるね」

「・・・・・・・・・」

もはやなんの言葉もでない




●かぶせたシゲが

加「(てごの真似をして)だから・成長が・とまっちゃう・から」

「!?!?ちょっとまってちょっと待ってwwwww」 

増「何かリズム感悪くない?!」
小「いまリズム感悪かったよね?!」
増「(イヤモニ触りながら)クリック聴いてクリック!(ステージ裏に向かって)すいませんメトロノームあります?!」
小「いやいいんだよ、かぶせるのはいいんだけど、リズム感悪かったわ!!」

ステージ上であわあわするこやます(超ひどいw)

加「マジかよ。自覚症状なかったわ俺。このあと後半戦やべーわだとしたら…」
増「『(MC前曲のラップ)』あたりからやり直した方がいいかもしれない」

もうシゲが凹む方向にしか進まない




●慶ちゃんの目標

でもほんとにガチの目標きいたんだよーというてごしさん。

手「カッコいいなと思ったのは『エブリィやってるし、2020年の東京オリンピックの現場にいたい』って。素敵よね」

客『(拍手)』

小「手越がさっきみたいに『まずは個人から教えてくだサイッ』みたいに言うの、あとグループのことも。グループではね、どんどんツアーの回数を重ねてね、みんなと会う機会を増やしたいってね」

手「ほんとに話した。年に1回とか1年半に1回でも、もっと、贅沢は言わないけどもっとやりたいって」

客『(拍手)』

増「でもさ、ほんとにすごくがんばってればさ、オリンピックに出るってこともあり得るわけじゃん」
小「どこ目指してんだよお前」


てごが「(オリンピック代表入る)隙間あるかなぁ〜?」って言ってて優しいなさすが扱い方わかってるなと思いましたw




⚫︎ところでその頃の加藤さんは

下手に1人離れて上手に寄ってる3人を遠巻きに見ている。

(∵)    リ`▽´ノリ(・ш・`)(´-」-`)

「(シゲを見て)心折れちゃってるーーwww」
小「全然しゃべんなくなってんじゃん!」

客『シゲーーー!!』

増「一回これでもかぐらいの声もらお!」
小「ちょっとみんな気を遣ってもらっていい?気を遣ってもらっていい?(大事なことなので2回言った)」
加「いいよもうめんどくせーな。。次の話しようよ!」



⚫︎兄たちがウザい

こやますがわざとらしく盛り上がる。

(∵)  ♪ヽリ`▽´ノリノ(・ш・`)ヽ(´-」-`)ノ♪
シゲ今日あそこ良かったねー!あんな盛り上がってマジ超テンアゲ!(どんどんチャラいラッパー調に)

増「Yeahシゲさんお願いしまっす!」
加「何なのどうすればいいの?全然わかんないんだけど。そっちだけ盛り上がっててさ←いろいろと不憫
増「一回エビバディセイやってよ。そしたらすごい歓声きてシゲがテンションあがるから←マイクはずしてふふふふwwwと黒い笑い
小「ますだめっちゃ笑ってるwww」

励ましてると見せかけてずっとオモチャにしてるますださん




● シゲさん声出してみましよう


加「エビバディセイ!!ウィアザ!!!」
客『にゅーーーーす!!!!」

加「ありがとうほんと…」
手「グーググーググー♪(エドはるみ)」
客『キャーーーー!!!!ww』

結局てごしに全部持ってかれた
加「チッキショーーー!!!(超高音小梅太夫)」
「ははははははは!!www」
小「そこのキー出るんだ!!w高かったな今!すごいじゃん!」



⚫︎NEWSのキー事情

増「いや低いと思ったら大間違いだよ」
手「シゲってキー高いんだよねw」
加「実はね」
増「たぶんこん中でも高いでしょ」
小「俺より全然高いよ」
増「いやお前低いだろ」
小「いやだから高いよって言ってんじゃんwなんで怒られなきゃなんないんだよ!認めた上で話してんだよ!なんで怒られなきゃなんないんだよ!」

加「はははw高く歌っても高く聴こえないっていう声なんだね」
3人「…ああ………(納得)」

そこ納得したらせっかくのフォローがww



突然手のひら返してシゲに甘くなって小山さんを攻撃しはじめるますださんけっこう好きw
それでいじめられる小山さんを気遣っちゃうシゲアキっていうもう一生回ってろな四角関係



⚫︎低音パート

手「慶ちゃんは下ね!」
小「(超低音)俺はすっごい下まで出るよ」
客『おおーーー!』
加「それで『すいません』って言っても伝わるからいいよね」
小「(低音)すいません(麒麟川島さん風)』
増「タブレット純さんみたい」
小「(低音)タブレットじゅんさんて誰ですか。存じません。俺はこのへんの声が出るの」
増「(超低音)俺はお前より低い声を出してやる。お前より」 
小「(超低音)もっと低い声が出るように練習してやる。お前より」

神々の遊びみたいになってきたw



⚫︎NEWSです

神々が遊び終わって

小「僕がこの低いキーでね、手越がこのオクターブ上をいってるから。それでシゲがグッと上いくんだよね。そしたらまっすーが優しい声でフワッと包んで、これNEWSです」

客『フゥーーーー!(拍手)』
加「はははww」
小「テゴマスさんに支えてもらいながらやっております」
手「いやいや(首を振る)何いってんですか」

落とした兄ズがなんやかんややっててごは何してもハート強くて結局シゲがそれみて笑って回復していく感じが超ほっこり。これNEWSです。

テゴマスさんに支えてもらって…ってところはテゴマス2人ちょっと複雑な表情してたかな。




⚫︎ 回復したシゲが突然話題変えてくる

加「昨日ホームベーカリー買うとか言ってたよね」
小「…いきなりなんの話かな」
加「昨日まっすーがあげるって言ってたじゃん」
小「ああ!そうだあなた覚えてる?!(まっすーに向かって)」
増「覚えてるよ。なんで忘れんの」
小「いやちょっと忘れるときあるじゃん。(お酒)いきすぎると」

酒で記憶とんでるまっすーとか超見たいんだけど(꒪∀꒪)!!



⚫︎イタリアン料理はパンくれる

増「だって昨日こやまがパン好きだって言うから」
小「(客に説明)昨日イタリアン料理を食べに行ったわけですよ」
「イタリアン料理…?」

イタリアンorイタリア料理ねと突っ込まれる31歳。頭痛が痛い的なw

お祝いでスタッフさんにイタリアンに連れてってもらった。そしたらいっぱいパンくれるじゃん!と嬉しそうな小山さん。

小「あれいいんでしょ?好きなだけ食べて」
加「フランスパンの半分くらい食べてた」
小「そしたらメインディシュ全然入んなくなっちゃって…」

誰か早めに教えてあげてw



⚫︎まっすーとホームベーカリー

まっすーも誕生日プレゼントでスタッフさんからもらって、すげぇよかった。

増「自分が使っていいものはあげてみようかなって」
小「まっすーは朝セットしてくるんだって!」
増「そうそう起きたらパンの匂いがふわっと。2回しか作ったことないけど」
加「えっそうなの?すげー毎日作ってるみたいな言い方だったけど」
増「やっぱそれぐらい言わないと愛情は伝わらないから」

それを業界用語で盛ったといいます



このときだったか、テゴが何か言いたげな顔で慶ちゃんを見てて、慶ちゃんが「お前なに笑ってんだよ!」「俺のこと馬鹿にしてんだろ」みたいなやりとりが何度かあったんだけど、てごは「違う違うw2人が話してるのニコニコ聴いてるだけだよw」って言ってて
私は「あんなこと言ってスタッフさんに貰ったやつ2回しか使ってないよ〜あの人ww」っていう視線を慶ちゃんに送ってるのかなと思いました。まっすーの朝を知ってるんだよね♡ヽ(;▽;)ノハァハァ←全力妄想



●エセ女子力

ほんとにホームベーカリーほしい!という小山さん。

加「パン作るの?ほんとに?」
小「作る!あったら作る!」
加「じゃあ持ってきてよそれ現場に」
小「…あっめんどくせ。まじで」

加藤さんは梅干とか色々持ってきてくれるのにw



●シゲが「何パンが好き?」と聞き出した

小「俺『何パンが好きなの?』ってきかれるの?31歳にもなってw僕はクリームパンです」
客『かわいいー!』
小「や、かわいいとか思われようと思って言ってないからね。ホントにクリームパンが好きなんです。手越は何パンが好きなのよ」
手「オレぁもう、揚げパンよぉ」

なぜか口調がべらんめえw



●食べ物用語に詳しいシゲちゃん

揚げパンってうまいよね!なんで揚げたんだろうね!と盛り上げるテゴシゲ。

手「昨日(イタ飯屋で)思ったけど、シゲって食べ物用語すごい詳しい!店員さんがじゅのべーぜーが何とか~とか、色々説明してくれるけどオレはもう右から左へ受け流すしかできなかったもん。それを『◯◯っすね~』って全部わかってるの。マジすげぇわ!」
加「んなことない、好きなだけです」

昨日なんか分かんなかった言葉あったよね?と誰かがきいて

加「アーティチョーク」
手「あーてぃちょーく!」
増「技の名前だよね」
手「(プロレス技のチョークをエアでやりながら)アーティ!チョーク!…(小山さんを手招きして)こっちおいでこっちおいで…ニーブラ!(小山さんをニーブラ)」



●大阪で流行ってる

手越さんの中では最近ダンソンがめっちゃ流行ってる。大阪ではいまどんな芸人さんが流行ってるんだろうね?という話題でシゲが色んな芸人さんの名前を出して驚く会場。

小「詳しいでしょこの人!」
加「知らないと思うけど俺そこのファイブアップで漫才したことあるんだよね」
増「えっジャニーズ入る前?」

んなわけないw



●ニーブラ!

なぜか忘れたけどじゃあちょっとダンソンやってみよう、という流れになる。
小「じゃあ俺動物ね」
ステージ裏への出入口に体を半分隠して手越さんの様子を伺う小山動物w
加「キリンみたいな顔してるもんね」

マイクをはずして手越さんがダンソン!フィーザキー!をやり始めると
つられて出てくる小山動物

2人が踊ってるドンドン!という足音だけが響く会場。
加「マイク使ってよ…」
手「ニーブラ!!」

シュール……w




●狩猟民族てごし


手「今日さ楽屋でさ2人(シゲマス)はマッサージとか受けてていなかった時にさ、俺が襲ったじゃん一回」

客『(ザワザワザワッ)』

「(表情凍りつく)」

手「(小山さんに詰め寄って)もっと受け入れないと!」

小「(引いてるシゲマスに向かって)…襲われた経験あります?」

加「襲っ……ちょっとどのように、見せ、一回(動揺)」

小「いやいや、見たらみんなグッと引くと思う」
手「そうそうそう」
加「そうそうそうじゃないわw引くようなこと楽屋でやるなw」
手「欲しそうにしてたのー」
小「してねえよお前俺のM設定やめろよマジで!!そんなMでもねえわ!!」
手「うそ!?ww Mじゃないの??」

ますださんの顔がまじで怖いんですけどてごしさんわざとなのだとしたら相当なアレで



●てごしさんからみたまっすーは

手「みんなは僕らがSMどっちだと嬉しいのかなー?って気になるんだよね。特に増田さんなんて(ファンは)ドMだと思ってるでしょ?」
小「思ってねえだろww」
手「うそww」
増「あ、どっちかっていうと俺のこといじめたい願望で応援してくれてんの?w」
手「そうそうそうww」
増「そんな人ばっかりだったら俺結構ヘコんじゃうタイプだよw まっすんMじゃない♪まっすんMじゃない♪(ラッスンゴレライ)」

てごしさんが話しかけてくれて機嫌が直り急にノリノリになるあたり
見てるとますださんってほんとに顔に全部出て好きな人とかバレバレなタイプなんだなぁ……としみじみ思いました


●アイドルの鑑

増「まっすんどっちかっていうとMじゃない…」←まっすんて。可愛すぎか

小「わかんないよ、ファンの方はそう見てるかも」
手「尽くしてくれそうに見えてるかもしれないし」
増「でも俺はそういう部分はやっぱりあんまり見せないで、理想の存在でいたいってのはあるよね✧˖°どっちでもなれるっていう✧˖°」
手「どっちでも、なるほどじゃあエヌ、Nだな」
増「N?ニュートラル?押したら動いちゃうやつ」
加「くるまww」
手「(小山さんに向かって)ところでさ」
増「ちょっとなんで俺だけそんな発表させられたのwなんで次の話いくの」

理想の存在あたりでめんどくさくなったてごしさんw


てごちゃんには尽くしてるのかなますださん…?
最近相手にされてないもんね( ;∀;)←
それとも手越さんはますださんにMでいてほしいのかな?どっちか知れればそれでいいのかな?
最近らじおとかでもまっすーがどっちなのか聞こうとすることが多いけどもしかしてマンネリ打破しようとしてるのかな?←もうやめろ




●1ヶ月間何してたのか気になるてごしさん

手「昨日までの1ヶ月みんな何してたっ、セイッ!?」
小「みんなで言うのwぐしゃぐしゃなるw」
加「そんな1ヶ月をセイ!でまとめられねーわ!w」




●てごしさんは年下とデート

てごはゆったりスケジュールで、海外旅行とかもしなかった。大阪にはみんなは昨日(5/1)来たけど、自分は一昨日(4/30)から予定があったから来たとの話。

手「でスケジュールが合ったから、ガンバ大阪の宇佐美貴史と2人でデートしてたw」


ますださん即座にてごしさんから顔を背ける←マジです

(∵) ←リ`▽´ノリサッとシゲの方を向く (´・ш・) (´-」-`)

 
手「新大阪に迎えに来てくれて、タカシの運転する車に乗って。『連れて行きたいスシあんすよ~』みたいな」

タカシ呼び…2人きり…わざわざ「デート」って言う…!?とざわざわする会場とますださんの心中


 
●年上年下問題

小「宇佐美選手ってそんな『あんすよ~』みたいな感じなの?」

増「年下?」←さぐり
手「年下、22歳。それで2人でデートしてドライブしてw」
小「それ奢ってあげるの?」
手「もちろん奢りますよ年下だもん」
増「サッカー選手にちょっと先輩面すんの」 ←意地悪

手「違う違うw年下だから!年上の選手だったらお願いしますーっていうよ」
小「手越が年上感でふるまうのってわかんない。見えないよね」
増「俺らと食べるときは『きょうサイフ忘れちゃったぁ♡(激可愛い声)』なのに   ←いつまでたってもますださんの中では可愛いてごし


最近おJUMPちゃんとかにモーションかけてるてごしさんを見てよけい年下に警戒心強まってんだろうなぁ



●こやます先輩挟んでたたみかける

手「それは(NEWSは)年上であり先輩ですから!」
てごを挟んで詰め寄る先輩 

増「いやお前だれも先輩だと思ってねえだろ」
小「上から来んじゃねえよ。俺は4年先輩だからな?」
増「おれだって年上なんだよ」
小「何なら俺らの中で増田さんが一番先輩だからな?」
増「すっごい上なんだぞおい」
小「(どさくさ)ちゃんとやれよ増田」
増「敬語使えやお前も」
手「はははww」
増「まっすんMじゃない♪(ラッスンゴレライ)」
「はははははは!!!!www」
手「きたまっすんゴレライww」
増「まっすんゴレライってwまっすんゴーレライ♪まっすんゴーレライ♪」 ←やってあげちゃう結局の甘さ




●こやますの1ヶ月は

小「僕はエブリィ。毎日がエブリィ。週4生で、週末はエブリィのロケ言ってる。ナッシングプライベート」

増「でも俺超見る!最近。始まった頃はあんまり見たことないって言ってたじゃん。でもやっぱ帯になってすごい見る」
小「ホント?」
増「うん。『今週のお値段はこちら』」
小「お値段は水曜日しかやってない…」
www


増「僕は水曜歌謡祭」
小「あっそうだね!増田さんさ、ああいうそうそうたるアーティストさんの中に1人で入るのはどんな感じなの?」
増「…いやもう、嬉しいす」

他のアーティストさんに今いくつ?って聞かれて『28でそろそろ29になります~』『えっ?そうなんだ!23、24くらいかと思った!』『それ(年の割に)中身ないみたいじゃないですか!』っていう会話をしていたそうです。



●NEWSの見た目年齢

増「NEWSのイメージが23ぐらいなんだろうね」
小「わかる、若いグループって印象があるんだよね」
増「でも3年後?全員30になるじゃん。まぁ3年後結構先か」
手「そうだねーまぁハートが永遠の16歳だからなんともないね」
「えっ」
小「…え。なんて?」
手「ハートが永遠の16歳」
増「ちょっと聞こえなかっ(被せて手「ハートが永・遠・の・16・歳」
加「滑舌いいw」
小「外見が永遠の55歳シゲさん」
加「俺最近見た目年齢追いついてきてない?」
小「うん最近シュっとしてかっこいいよ」←えっそんなこと誰も聞いてない


まっすーが見た目年齢が追いついてきたって話で「米花くんパターンね」みたいに言っててシゲが「ちょっと例えがよくわかんないです」って返してたけどどっちにしろ米花くんに失礼だからなww



●シゲちゃんの1ヶ月

加「俺はいちご狩り行った!プライベートで。いちご狩り行ったことある?すごいよファンタジー!水耕栽培っていってさ!下から覗くといちごまみれ!ファンシー!なにこの世界ファンタジー!ってなる」
小「え、どうなる?w」
加「ファンシィー!ファンタジィー!ほんと超可愛い!萌え~!」
増「シゲいちご可愛いとか言うんだね。なんかいちごとか蹴っ飛ばしてそう」
小「いちごとか穫らなそう、ぷちっ、ぺしっ(下に投げつける)」
増「俺いちごとか苦手なんだよねーこのツブツブ、みたいな」
加「いやあえて緑っぽいのたべて『すっぱーい!♡』みたいな」
増「可愛いことやってんだね」

シゲアキさんの存在がファンタジー 



●コヤシゲのろけパート(恒例)

小「シゲって色々知ってんだよ、料理のこととかも知ってるし。俺最近シゲにみじん切りのことを相談したの」
加「ww(←一人で思い出し笑いし始める/恒例)違う、まず自撮りが送られてきたの。みじん切りをしてる自撮りだったの。だからみじん切りはいいグッズがあるよって教えた」

ボールに入れて紐を引くとみじん切りになるグッズ(グーグーチョッパー?)を教えてあげたシゲ。

小「すげーーの!!だから意外とねあの人女子力あるのよ」
加「お料理するから」←お料理って言い方かわいい
増「お魚を3枚におろしたりとかできるもんね」←お魚って言い方もかわいい
加「そうよ。お魚を塩麹につけたりするから。女子力あるでしょ、シゲ子(オネエ)」
小「シゲ子wどぉも(オネエ)」
加「シゲ子ですッ。もぅっ(オネエ)」
小「この微塵切りがっ(オネエ)」
加「踏んづけてやるっ(オネエ)」

期待のNEWカマーNEWSカマーズ



●手越さんはなに狩りがすきですか?

いちご狩り、まっすーは松居一代さんと行ったことある(いっぷくで)。松居棒でとるの?という小山さん。松居棒でつぶつぶをとる、という増田さん。加「ばかにしてるだろw」

小「狩り系は楽しいよね~。手越さんはすきな〇〇狩りとかあるの?欲しがり?」
手「まー欲しがりではありますし、この1公演目と2公演目の間には、小山狩りをしようかなと」
『でえええーーー』(どよめき感半端なしw)
小「言葉として下品なんだよお前」
手「ははははwww」


●狩り合い

加「それ言い方としてオヤジ狩りとかナイキ狩りとか悪い方の狩りじゃんw」
増「俺も参加さして?それ」

(꒪∀꒪)!?

手「どうぞどうぞ参加いいですよ」
加「…楽しそうだな。どんな感じでやんの?まずはニーブラすんの?」

手「や、ニーブラとかもするし?休んでてソファにだらんとなってるところとかを狩りに行く」
小「俺パンツいっちょでソファに寝てるとさ、こいつ俺の足、バーンッって開くのw『あ"あ"あ"ーーーーーーっっっ!!!!』(股間を押さえる)」
加「それが小山狩り?」
手「の、一種w」
加「色々種類があるんだwじゃあ今後手越狩りもされるかもしれない」
手「まぁな」
増「じゃあ俺手越狩りする」

(꒪∀꒪)(꒪∀꒪)(꒪∀꒪)!!!???

客『キャアアアーーー!!!』

手「あーー」←照れたような困ったようなドヤなような
加「じゃあ俺も手越狩りしよっかな」
手「なんでだよw」
小「待って、なんか寂しくなってきた。俺を狩ってくれ」
加「ww欲しがり?ww」
小「ww欲しがりwww」


ちょっと動揺がひどく記憶がよくわかんないことになったけど多分この辺でMC終わりましたw



●MC終わります

小「準備はできましたかー!」
客『イェーイ!』

小「準備はいいですか!」
増「いいんです!!」
客『……』 

小「ここで連携とれないのやめてくんねーかなw」
増「すいませんすいませんw僕たちのアルバムMR.WHITE、じゃねえWhitew聴いてくれましたか!w」


ということで後半スタート!



moezo_ms at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NEWS | レポ