2017年03月18日

よんぱち 2017.3.17 増田ゲスト(後編)

ラジオメモ
『鈴木おさむのよんぱち 48HOURS』
東京エフエム80.0
2017.3.17(金)
後編

パーソナリティ:鈴木おさむさん
ゲストアシスタント:西寺郷太さん
ゲスト:NEWS 増田貴久さん

前編  
http://moezo.blog.jp/archives/1065020174.html

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◆リスナーから質問
  
「Q.まっすーは今髪の毛を伸ばしてやりたい髪型があると聞きました。どんな髪型にしたいんですか?」

あぁ~。もうこんな、今の感じがまぁ、完成形かなって
あぁ今、出来上がり…
あっ…違う?何か…そんな感じ(の反応)
いやwwそんな風にいや、もっと伸ばすのかなと思ってw
もっと伸ばすんでしょ?それ…完成?w
えっなんで2人とも …「それで?」みたいな言い方
いやんなことない!w
いやいいと思いますけど!…いやっwまだw   
言ってくださいちゃんと。2人とも「えっそれで完成なの」みたいな今リアクションをされた…
いやそんなことないそんな、ファンの人に怒られますwたぶん伸ばす伸ばすって言ってたからもっと伸ばすのかなと思っただけ
あぁなるほどね?
いやありますよ絶対ね?まだwそれで完成じゃないはずw
へへへへww
質問がそういう質問じゃないすか!
そうですよねーファンの人もそう思ってるんすね?「どれが正解なの?」って  
まっすーこれだけ言いますけど、それが完成ではないはずですよw    
わはははwwはい察しますよそれはwなるほどw


「Q.健康優良児のイメージがあるまっすー。歯も丈夫そう。目もいい。顔もカッコいい、かわいい」
あぁよくわかってる
ふっw

「ここが弱いんだよなってころありますか?


歯も丈夫なの?
歯丈夫ですね
あっはは丈夫そうww
目もいいの?
目もいいですね、裸眼で

何か体でここ弱いみたいのあるの?
ちょっと、ひざ、腰がちょっとあれですね
あ、そうなの?
え、ダンスやってきたからとか?
何なんですかね~元々でも小学校のときから腰は痛いんですよ
はははは!ww
えぇ?!   
何か小学校の体育の授業で頑張りすぎて腰痛めてから、ずっとなんかちょっと腰が
あっその時から
早いでしょ!それ
元気そうに見えましたよ色々

えっ、喉は喉?

喉弱いですけど、でもケアーちゃんとやっぱしたら、大丈夫になりましたね
舞台をやってる時とか喉大変じゃないですか。そのケアは?結構弱い方?
元々は、もう毎回絶対嗄れてたんですけど。でも、嗄れなくなりました。コンサート
とかでももう今は嗄れないですね

え、何がコツなんですか?嗄れないようになる人と。弱い人ほんと弱いじゃん
はい。でもやっぱ使い方ですよね。
たぶん自分が100%だと思ってるのが、本番
では120%出しちゃってるっていう、ちょっとリミッターが効いてないっていうのを、いかにこう…戻せるかっていうの    
はいはい。あるある 
う~ん 
ここを超えるとダメっていうのが分かって来るというか。最初のツアーとかで「大阪
ー!!」とかっていう声が壊れちゃって。
で、広島とかで出なかったので、その後そ
れをちょっとここか!っていうのが分かってくる
あるんすよね?何か、これ以上やっちゃダメだっていうのをたぶん、本番中にはあん
ま気づかないんですよ
ふぅ~ん!
だから僕絶対「大阪ァー!」とかあんま言わないんす
うははは!  
まぁ確かに、キャラじゃないもんね
キャラじゃない。手越行け!つって
(2人)あはははは!



「Q.今回のツアーで増田さんが特に力を入れてることは何ですか?演出、衣装、歌、な
んでもOKなので教えてほしいです」


あ~。あの~最近ずっとやらせてもらってるんですけど、今回もライブ衣装全部。デ
ザイン
全部やってるの?!
えー!
はい
これかっこいいじゃん  
これはまた違うのか?これは
ジャケ写は違うんですけど、ライブ衣装は全部、やらせてもらったりとか。

今回
まぁそのNEVERLANDって結構ファンタジーな、まカッコいい世界を表現したかっで、まぁ、今までで一番かっこいい衣装を作りたいなーっていうのがあって
(2人)へぇ~!!
結構まぁ…衣装、気合い入ってます

今回も!もうそろそろでしょ?だって
もう…昨日、最終の…まぁ全部作り始めてるんですけど、最終の打ち合わせを一個してて。
もう全部できたの?って聞いたら、いやまだ全然できてないって話は
(2人)あぁ~~

できてないの?
衣装はまだできてない
まずいじゃん早くしないとw
一生懸命やらないと
そうですね、4月1日からのツアーなので
えっ4月1日からなの?!   
はい、もう
え、もうすぐじゃないですか!
はい、アルバム出てすぐコンサート始まるんすよね

あっ東京ドームは6月なんだけど、ツアー自体4月1日からあるんですね?

そうなんですよ
いや、はやくしてよぉ
(2人)ふっふふふw
札幌で!
はい。札幌でちょっと薄着っていうのはやばいですねw
はははは!
スタッフさん焦ってるよ?!   
そうですよね?
はやくしてよぉ!っていう  
いやもう今絶賛もう、最終の、ライブのリハもですけど、もう最後の最後に
着替えとかのね速くしないととかも色々あるから
そうなんですよ~
色々構造上考えないと
早く作ってくれないと。頑張ってます


次すごい質問が届いてますよ一個
「Q.まっすーは、季節の中でいつが一番好きですか?」

あ~気になる
、気になりますね
聞かれないでしょなかなかw
気になるな~
ここに来てね?
私は雪が好きなので冬ですということですけど
あ~なるほどね?でも、ちょっと一緒っすね。僕も冬
なんで?
僕、暑いの苦手じゃないっすか
あ~苦手。たしかに暑いの苦手w
何で知ってるのw
苦手なんですよwよく夏にいることもあるからね
そうなんですよ。ほんとに暑いのダメで。その~寒いんだったら着ればいいけど、夏
は脱げないじゃないですか暑いのは
うんうん
だから夏~嫌いなんですよね~?だから春、秋、冬が好きですね


ライブは、いつやるのが好きですか?

あ~でも冬だとやっぱ乾燥してて喉がちょっとっていうのと、夏はちょっとやっぱ移動が暑
いんで
なっははは!w
嫌いですね徹底的に
ちょうどいまの時期がいいですね、4月

いや僕ねほんっと思いますよ、やっぱり舞台とかやるじゃないですか。冬はほん
っとに、もう自分の体調の問題よりもスタッフと出演者のインフルエンザ!
(2人)あぁ~

もうほんっとに!こないだもねインフルエンザで何か舞台が中止になったりとかしてて。結構
シャレんなんない
じゃないですか!冬はダメだね。そして夏はやっぱり、台風!

あ~そうですね
電車が止まったり飛行機とかね?
そう!やっぱ春が一番いいですよライブはね~?夏やなんでしょ?
夏やですね
野外とかやってたじゃない?
野外やりましたね。いやほんとヘロッヘロになりましたよ
ははははは!w
いやこんっな、だってこんなwヘロヘロ、リハーサルが一番辛かったですけどでも
あはは、日が照ってるから
そんなにしんどいんだ夏。何でそんなにいやなの?夏
なんなんすかねぇ?
若いんだからさぁw夏が似合ってくださいよ!
いやでも僕、7月生まれなんで、夏生まれなんですけど。ダメですねぇ
昔から?
昔からですね、全然外で走り回ったりみたいのあんま好きじゃないですね。まぁまぁしてましたけど、あんま好きじゃないですw
家の中にいるんだね結構?wで最終的にはやっぱ、1人で飲んで
飲んで
カッコつけて
そうそうw    
    
    
   

さぁ、まっすーお別れの時間が近づいてきましたが。もう1曲NEWSの曲をおかけしてお別れということなんですが、4時台のオープニングにかけようかと思って、ピッタリのやつお願いします!
ありがとうございます!
これはもう、EMMAを。このアルバムの中に2曲シングルが入ってるんですけど、そのうちの1曲の、EMMAって曲を。お願いします
バラードで行かれたらどうしようかと思ってましたけども
そうですね。もうイケイケの曲で
イケイケの曲でw4時台にピッタリのって言ってバラードで攻めてくるみたいなことたまにやるじゃないですか
あ、そっちでしたかね?
ははははww  
いや違いますけどもww
なら良かったですw   
 
  

まっすーツアーこれ終わったら、どうなんすか?夏は
夏になるんで1回へばりますね
(2人)あはははは!w
ふふw1回休みます


今回のツアーはバックにJr.が付いたりするんですか?
あっ付きます、あの、それこそ郷太さんと一緒に
応援屋(※)の?MADEとか?
はい。MADE
あっ!MADE出ますか!4人?
4人出ますね

3日くらい前会いましたよ

あっほんとですか?
はいあの、大河くん以外は。あの応援屋のメンバーで集まって、ビデオが出たんで、見る会があったんですけど。錦織さん中心に  
わ~いい!はいはい
楽しそうでしたよ。そんときNEWS、NEWSって言ってた気がしました
そうこれ、昨日もMADEと一緒にリハしてましたね
あっほんとですか?(笑)
はい

あっそっか!もうリハ中なんですね?そりゃそうだね4月1日から回るんだもんねw
そうっすねもうリハして、大詰めですね
もうかなりできてる?
できてます。でもまぁ、僕振り覚えがすごい…苦手なんで
ふふふふw
そこはちょっとやっぱ、マイペース
そういう感じなんだよね、これ面白いんだよ、俺結構好きなんですよまっすーが振りが苦手っていう

え、でも結構ジャニーズの人速いじゃないですかみんな。もう子どもの頃からやってるから

子どもの頃からやってるから速いじゃないですか。でも僕、ダンスすごい好きで、自信はあるんですよダンスに対して
出来上がりに関しては
はい、でも、そのなんか、覚え…れないんですよ全然。
だからみんなはほんと2時間とかで覚えるのに、僕ほんと2日とか3日とかかかって
覚えたら忘れないんでしょ?
覚えたらもうすごいっすよ
あはははは!w
これはもう~覚えたらすごいっす。でもなかなかほんと覚えないっすよ
難しいですよね~!
今ずっとうる覚えの状態でリハしてるんで
へ~!
はやく仕上げてくださいwあっもう時間ですね?まっすーじゃあ、ツアー頑張ってください!
ありがとうございました!
(4時台)オープニングはさっきの曲で!まっすーでしたありがとうございました!
ありがとうございました!




※応援屋:『ABC座2016 株式会社応援屋~OH!&YEAH!~』
主演/A.B.C-Z
出演/They武道(江田・山本)、TravisJapan、MADE他
脚本・音楽/西寺郷太
演出/錦織一清



よんぱち 2017.3.17 増田ゲスト(前編)

ラジオメモ
『鈴木おさむのよんぱち 48HOURS』
東京エフエム80.0
2017.3.17(金)
 前編
パーソナリティ: 鈴木おさむさん
ゲストアシスタント:西寺郷太さん
ゲスト:NEWS 増田貴久さん

後編
http://moezo.blog.jp/archives/1065021366.html

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おさむ:この時間のゲストは久々です、NEWSのまっすーでーす
増田:どおも~、こんにちは~。よろしくお願いします
郷太:こんにちは~よろしくお願いします


◆郷太さんとまっすーの交流

西寺くんは、関係は
え、あの~それこそおさむさんの舞台に、僕はAVMで音楽とドラムで出たじゃないですか。その時にまっすー初めて会ったよね           
そうだ!来てね、ご飯行ったもんねその時にね?そうだそうだ
はい。その時からです。他の時にもね?
ちょっと偶然、同じ店で飲んでて
なんか、ちっちゃいお店でテーブル席が2つしかない隣の席にいて。あれれれ?みた
いな
そうそう、そこで喋ってね。陽気な、陽気なキャラクターで
すいませんw


◆まっすーとお酒 

まっすーはすごいですから
すごいw
カウンターで1人で飲むからね
あははははww
俺がだってとあるバーがあるんですけど、そこでみんなで行ったら、結構遅い時間だよねあれ?
遅い時間っすね

すごいよやっぱり、ほんとは1人が好き、なの?あれ  
1人に最後なりたいんですよ  
あっははははw
いやだから、みんなでわーっとやったりするのが好きんですけど、なんかそのままだ
となんか寝れないというか
あぁ~

すごいあの、たまたままっすーも知り合いで、向こうの離れたとこもまた知り合いでおぉっ!みたいな感じで。
すごいよだってさこんな!ね?派手な髪の毛の色を
するのに!1人で最後飲みたいってさぁ!何よそれw
いやでもおさむさんに紹介してもらったお店だったんですよ
いい店!いい店なのよ!
いい店!最っ高のお店に僕カウンターで最後、夜ですよ、カッコつけてお酒飲んでたら
、背中ボコーン!って殴られて
あっはww
振り返ったら「まっすー何やってるの?」って
確かに、結構そこで1人で飲む人ちょっとオトナだよね!
オトナですよねぇ!
憧れるのわかるwで1杯2杯飲んで帰るんだよね?
いや僕あれ1口目ですよでも。1口目飲んで、これから1人で飲もう~!って時に、お
さむさんに見つかって
見つかってじゃないww目の前だものだって!wもうよく行ってる店  
そうですもう、お世話になってます、ありがとうございます

まっすーすごいね、でもお酒が結構好きですね
お酒好きですね~
なんで?ほら、俺なんかは1人で飲めないから。喋ってることが好きなんだけど、まっすーはさ1人でそうやって飲むじゃない?なんなの?お酒自体が好きなの?その、なに、その感じ…?
まぁちょっと…カッコつけてるんでしょうねぇw
(2人)はははは!w
え、その店のバーテンの人とかと喋ったりとかじゃなくて?自分で、考えものとか

でもまぁカウンターとかに座っちゃったら、もちろん喋らしてもらいますけど。
でも基本的にはお酒もまぁ好きなんで。なんかその美味しいお酒を、カッコいい空間で飲むっていう
ふぅ~ん!

す~ごいもんだから俺、俺はできないから。やっぱまっすーは東京出身じゃない?
はい
やっぱ東京出身だよね!
あ、出ちゃってます?
(2人)ははははは!ww     
出ちゃってるwwやっぱり、東京出身の、背伸びしないナチュラルさってあるじゃないすか
ありますね~
いやいや僕でも、そんなめっちゃ、めっちゃ都心でもないですからねでもw
いやだけど~違うのよまっすーそれはね田舎の出身からしてみたら、それはもう中心じゃなかろうが、東京なんですよ
そうですよね?
そうです!出ちゃってるやっぱりw
出ちゃってますね~?すいません隠しきれなくてwすいませんw
はははは!
    

◆まっすーのピンク髪

髪の毛ピンクじゃないですか。もう俺、キャラパレード?見たときに目がチカチカしちゃってさぁwまっすー、もうおばあちゃんからしたら目がチカチカしちゃいますよあれ?
ダメなんですか?いやもう賛否両論髪型あって
いやダメじゃないけどwなんでそんなピンクにしちゃったんですか?前は薄いピンクはありましたけど、そんなにピンクにしちゃったの
いやなんか、単純にイケてるかなーと思って
あはは!大体同じ理由ですよ、1人で酒飲んでるのと同じ理由じゃないですか
そうですよね?あはははw
桜の時期だからいいんですけどw
あっそうですよね?
結構でもね、テレビの光量って強いですから。今度見てください、ほんと目がチカチカするから
ちょっと気をつけますw
髪の毛傷むでしょだって
今ちょっと伸ばしたり、髪の毛ちょっと長くしたらやっぱ傷んでるのがわかりますね。今まで短かったんでそんなに気付かなかったんですけど、長くしたら結構傷んでますね
切りますかじゃあw
切りましょうかw


◆アルバム『NEVERLAND』について

NEWSアルバム出ますね
はい
タイトルはNEVERLAND。え~これ、もうさっきから話に出てるコンセプトアルバムですよねもうね!ある意味ね!
そうですね
そうですね~。今回はもう、まぁこのアルバムを聴いてもらったら、ネバーランドに
聴いてくれた人が行けるような。色んな振り幅の曲を
え、なんで今回こういうテーマにしたんですか?今ここに来て、NEWSの
なんか、まぁそのプロデューサーが、もう今のNEWSはこういうファンタジーじゃな
いですけど、振り幅が広くて色んな世界観を持ってて、何色にでも染まれる?どんな曲でも歌えるっていうのをやっぱ表現、したいっていうのを言ってくれてて

なんか意外だよね。こういう感じの振り幅って、NEWSが敢えて今までそんなにやってこなかったところじゃないですか
そうですね。でもなんか変な曲も歌うし
そうそうそう変な曲
どバラードも歌うし、っていう振り幅の中で、なんか色々こう、ほんとテーマパーク
みたいなアルバムを作りたいなぁっていうところからですね


◆加藤シゲアキと郷太さん

これ加藤くんは、加藤シゲアキさんは、アイデア出したりしてるんですか?小説家じゃないですか
そうっすね
でもこれはもらったものでやってみようっていう感じだったんですか?
そうですね、アルバム自体はまぁ本人の個人的な意見っていうのは、なくて。まぁみ
んなでまとめて話したりとかして。でも加藤は自分で自分のソロ曲とかは、作詞作曲とかして
あっホントだ。そうですね
なんかイケてる風の曲
イケてる風w
いいじゃない自分で作ってんだからw
いやすごいですよだって!自分で作詞作曲しちゃうから!
音楽もすごい加藤さん好きで。僕もちょいちょい番組で会ったりとか、あの~連絡とってんすけど
曲も作るんですね?
曲も作ってるんすよ!
音楽好きですよかなり
へぇ~!まっすーも作ればよかったじゃんじゃあ
えぇ~もうむりですよ
あはははw
そんな才能ないですから   
いやいや


◆山下達郎さんカバー

まっすー(ソロ曲)これ達郎さんの曲ねぇ!こ~れもうすんごい難しいからねぇ!
いやもう、僕が、もう人生でたぶん一番聴いた曲
おぉ!
へぇ~!
カラオケとかでも歌うし、一番好きな曲なんですよね
 

◆郷太さんのNEWS評 

西寺くんから見て、NEWSの音楽っていうのは、ジャニーズの中でもどういうとこに位置してるんですか?
いや僕、NEWSもうデビューシングルから買ってますから
あぁ買ってんだ!  
あれはねセブンイレブンだけ買えたんですよ。だから普通のレコード屋だったら色々CD買えるんですけど、
まぁ当時僕もまだ20代だったんで、なかなかあの、僕が音楽
ミュージシャンだってことも買う(お店の)人は知らないじゃないですか。
だからす
くあのwNEWSくださいっていうのはちょっと照れながら、買ったんですよ
いやいやw嬉しい  

めちゃめちゃいい曲なんですよ!最初の、NEWSニッポンから 
嬉しい~


あとやっぱり歌えるシンガーがたくさんいるグループだったなっていう印象はあって
。今もほんとにその印象は変わらないですね、4人になっても 
あ~嬉しい~

あとその、ほんとにその色んな、演じられるというか。チャンカパーナもそうですけ
ど、色んな場面でこう…あのテゴマスもすごいですしね
嬉しい

みんながでもね、それぞれに何かもうほんとに個々の才能と、何かグワーッて頭角を
表してて
すごい才能の集まりですよね


◆おさむさんの増田評、郷太さんが見たサッカー会場のNEWS

俺そん中で、まっすーが唯一マイペースっていうのがいいと思う
っふふふふwwいやちょっとそんな、マイペースじゃないっすよね僕、ねぇ?
いやかなり、あの強いキャラクター
強いキャラクターなんですけど、マイペースですよ。俺それがいいと思う
あぁ~
うんwそれが何かやっぱりw手越くんがああいう感じに強くなればなるほど、よりこうまっすーが効いてくると思いますよ
そうですね
なんか僕が結構のんびりしてるから手越がああなっちゃたんじゃないかなっていう
のは
(2人)はははははww   
ちょっとあるんすけどね~?ちゃんとしなきゃ!みたいな            

この前あのねFIFAのイベントでも見たんですよ、会場に居たんで

てごしが
いやいや、4人で歌ってたの、1年半ぐらい前、年末にね
あぁ僕らの!はいはい
そんときもあのお客さん基本的に、サプライズで出てきたのかな?だからあの~サッカーファンばっかりだったんですけど、
すっごい感じよいパフォーマンスでしたよ全
力の
嬉しい  
ふぅ~ん!
                                                
                   
♪NEVERLAND

す~ごい曲ですね!
すごいっすねクラシカルで
いや~名曲ですね~!
はははは!w
名曲ですしwもうあのライブが浮かぶ感じの!ライブをかなり想定した感じですね
ありがとうございます!
かっこいいなぁ。までもこういうなんかほんとに、こういう幅も出すようになったんですね
そうですね~


◆NEWS楽曲のキーについて


でもなんか、最近NEWSの楽曲が全部キーがめちゃめちゃ上がってて
え~?逆に。普通ちょっと下がっていきますよね?年齢重ねると
そうなんですよ。どんどんどんどん高くなってって、あーじゃあそのキー出るならじゃあ次は、なんかちょっと上がってたりとか。
どんどんどんどんキー上がってて。最
近ちょっと、そろそろむりかなーと思って
あははは!やでも歌がうまいイメージありますからね、ほんとに
いや~でもちょっと、がんばりますほんと


◆アルバム内容紹介と東京ドーム
    
アルバムは来週発売ということですけれども、初回盤にはDVDが入っている。初のファンタジー作品…何が入ってるんですかこれは
これ鍵、実際の鍵がはいってるんですけど
ネバーランドへの鍵って書いてある
その鍵を作ってる、僕らの映像が。入ってるんですね
(2人)ふう~ん!
通常盤には、まだ詳しいことは言えないけれども、それぞれのソロ曲が入っているということでございます!ツアーもあります。
東京は6月10日、11日。出ました、東京ドーム

はい
4人で東京ドームは久々ですか?
や、でも去年もやらしてもらったんで
去年もやったか!もう慣れました?東京ドーム
いや~でも!
4人だとねぇ結構やっぱり大変だよね動くの、ドームね
大変ですね~
休んでられないじゃん
いやいや、なんでそのwべつにいつも休んでないですよw
はははは!
休んでられないw4人で東京ドーム大変ですよ!結構!みんなずっと走ってなきゃいけないからね?
そうですね?
広いですから
いやもう、嬉しいですよ。やっぱりなんか夢の場所なので
そうですよ。ネバーランドですから!バラードでごまかさないでくださいよ?走るのとかをw
いやいやwいつも走ってますよ?もう。すぐ息切れしちゃうんですよ
あはははw
休み休み
体力ありそうで意外と無いからね?
無いんですそうなんですよ
え~詳しい情報はNEWSの公式ホームページでご確認ください!
お願いします♪       

(後編へ)



2016年01月19日

2016.01.18 映画『ピンクとグレー』クリエイタートークセッション


2016.1.18(月)

映画『ピンクとグレー』
舞台挨拶:クリエイタートークセッション
@TOHOシネマズ新宿 SCREEN 9

14:05 上映開始
16:05 上映終了
16:15~17:00 トークセッション

登壇者(敬称略)
加藤シゲアキ(原作)
行定勲(監督) 
ゲスト:ひうらさとる(漫画家)

※以下映画のネタバレを含みます。
※内容はメモを元にしたニュアンスです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


上映終了後、「ピンクとグレー」題字がスクリーンに出て取材陣スタンバイ開始。最前2列に雑誌、最後方ラグジュアリーシート周辺にテレビカメラ部隊。
舞台に女性スタッフが1人立ち、カメラテスト。

ここまで10分ほど。OKが出て女性司会者が舞台下手に立ち、本作の説明。


MC:映画『ピンクとグレー』。公開から一週間で動員21万人、興行収入が2.7億円、公開規模からしても大ヒットと言えます。

本日は大ヒットを記念しまして、トークショーを開催させて頂きます。
クリエイターの方が3人集まるということで、いつもと違う舞台挨拶になるのではないかと楽しみにしております。


(シゲ、ひうらさん、行定監督の順に上手から入場。
シゲが手で誘導して道を譲り、下手から司会、ひうらさん、シゲ、行定監督の順に並ぶ)



Q.ご挨拶を、本作の原作を書かれた加藤さんからお願いします。

加藤:本作の原作を書きました加藤シゲアキです(笑)
まさかこんな時に限って大雪が降るっていうね。なのに皆さん、たくさん足を運んでくださって嬉しい限りです。今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。

行定:こういう時に限って風邪をひきました…(嗄)
声が森進一みたい(笑)あんまり声が出ないので手短に話します。よろしくお願いします。


ひうら:はじめまして。自分の(原作の)映画でもこういうの出たことないんですけど(笑)
コメントしたご縁で来させていただきました。映画のいち視聴者として色々お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



Q.舞台挨拶前にひうらさんからお二人にプレゼントがあったとか?

(新刊『ホタルノヒカリSP』、表紙裏にサインと似顔絵を描いたものをそれぞれ贈られたそう。スタッフが現物を持って来てまずシゲから中を見せる)

ちょっと皆さんは遠くて見づらいと思いますが…

目をこうやって(細めて)見てください。だいーーーぶカッコよく描いてくれました。

俺見せたくない……。違くない?だいぶ良くなってる(笑)

でも監督ですよ。嬉しいですね!

ぜひ、ホタルノヒカリSP!

よろしくお願いします!

芸能界の話なんですよね?

アイドルオタクの話ですよね。

ぜひよろしくお願いします。

(シゲと監督によるひうらさんの新刊PRイベントみたいになって慌てて止めるひうらさんw)



Q.映画の大ヒット、周りの反応はいかがですか?


あまり実感ないんですけど、「観てきたよ」って言ってくれる方も増えてきました。
さっきもジムに行ってたんですけど、ジムのトレーナーも観てくれたみたいで。渋谷で観てくれたそうなんですが、予約取って行ってみたら満席だったって。予約取っててよかったって喜んでくれて。原作も読みたいと言ってくれました。嬉しい限りですね。
監督はどうですか?


一番よく言われたのは、「久しぶりに観客がたくさんいる中で映画を観た」。
おかげさまでお客さんたくさん入ってくださってるから、「その中で観ると一体感がある」らしいです。
62分後の衝撃って言われてるけど、若い子たちが「(小声)これ?これじゃない?」ってざわざわ…(笑)

(腕時計見て)62分計ってる人もいるかもしれない(笑)

僕は大人で、僕の友達もだいたい大人だから「これくらいで驚かないよ」って思うんだけど、そこから話も加速して行って気づいたら終わってるっていう、それが(ざわざわも含めて)一体感があると。
そういうのって嬉しいよね、「映画を観た!」ってイメージがある。

映画館で観る醍醐味を感じますよね!
みなさんも今日ここ?ここ?ってざわざわしました?

ざわざわしたんですかね?(笑)

(観客 ささやかに笑う←みんな2度目以降だろうからw)
あ、あまりならなかったみたいで(笑)



Q.ひうらさん、映画の感想をお聞かせください。

私もそんな騙されないよって思ってたんですけど。
前半は行定さんっぽいなー!中島裕翔くんさすがアイドルの姿うまいな~!菅田くん旬だな~!と思ってたんですけど。
途中で何かおかしいな…?って思いだして。考える隙がある。余白が大きすぎるなって感じたんです。

一番変だなと思ったのが、自殺のシーンが綺麗すぎる。って思ってたら62分で場面が変わったので、あっやっぱりそうだったんだ!と思って。

それで驚きすぎて、中島くんが車に乗るシーンまであまり意識がなかった(笑)それほど衝撃でした。


前半はヘタに撮りたかったんだよね。
でも役者は真剣に芝居するから、そこが難しい。下手ってなんだか分からないですしね。

主演が中島くんなのに、まず菅田くんに感情移入しちゃうじゃないですか(笑)
おかしいな、中島くんこんなもんじゃないはずとか思って。でもそれが反転して、はまっていく。
「アイドル映画なんでしょ」って思って観てた人が、菅田くんが悪態つく打ち上げのシーンで自分に言われてる気分になりますよね(笑)

すっごい自虐的なシーンですよね。僕その後ろにいるんですよ!

そう!カメオで出てるってお聞きしてたんですけど何度観ても全然分からなくて。今日新幹線の中で観ててやっとわかったんですけど(笑)結構長いですよね。

そうですね、10秒ぐらい。

こんな映画つまんないでしょって。菅田にボロクソ言われてね(笑)



Q.ひうらさんは映画を何度も観て、小説も読まれたと。

はい、原作はどういう構成になってるのかが気になって。そしたら小説は小説ですごく凝った構成で。時系列がバラバラじゃないですか。

で、デビュー作だからか始めはちょっとぎこちないんですけど、だんだん乗ってきて、書く喜びにあふれているというか…『コインロッカー・ベイビーズ』みたいだなと。

うわっ、そんなそんな…勘弁してください…

とても勢いを感じました。



Q.ひうらさんと行定監督は今日が初対面じゃないそうですね?

19年前に監督の撮影現場に取材でお邪魔していたひうらさん。
最近になって監督の作品を調べていたら「あれ?この題名見たことある…」と気づいたそう。監督は覚えてないし思い出せないとのことw


Q.監督はかねてから「0を1にするクリエイター」の凄さについてお話されていますが、映画監督から見た原作者についてお聞かせください。


本来映画もオリジナルで作れるし、それは僕が自由にできるじゃないですか。
でも日本の映画は原作があるものが多い。だからリスペクトしてるものじゃないとやれない、っていうのがまずありますよね。こんな話なら俺のがもっと面白くできるよって思っちゃったらそれまでなので。
そこになにか独創的なタネがあるかどうか。

礼儀としては、自分の中でちゃんとテーマを捉えること。
小説家ってたくさん0から1を生み出してて、その中で何をテーマにこの小説を書こうとしてるのか。

そこを押さえていれば、多少映画的に逸脱しても面白くなるんじゃないか。
で、結局最終的にはその小説に戻る。この小説がなければこの映画にならない。
そういう考えがあります。
 
それを理解してもらえる原作者かどうか。そうじゃない方もこれまでいましたので。「僕は降りる」って(笑)

でも優れた作家の方たちって「映画と小説は別物」って、諦めるんじゃなくて切り離して見てくれる。
逆に試されている気がする(笑)原作者のそういう言葉はホッとします。

加藤くんは、最初「色々思うところはありますが、実験精神にあふれてて、本気度が伺えるので、やってください」みたいに言ってくれて。それはすごく俺たちとしては、背中を押されました。



加藤さんはなぜそう思えたのですか?

僕自身すごく映画が好きだっていうこともある。それぞれ違う魅力があると思います。優れた映画に優れた(原作)小説があることもよく分かります。例えば「カッコーの巣の上で」とか。

それに僕は行定さんの作品を小さい頃から観てましたし、何より行定さんはこの作品を愛してくれてた。

「好きだからこそアレンジする」っていうのがすごく面白かったし、「僕を気にして忠実にやるよりも、監督が今やりたいことを僕の素材を使って遊んでくれたら」ぐらいの気持ちでいた方がいち視聴者としては面白いかなと思って。

確かにキャラクターに愛着がありすぎて思うところはあるんですが、それはあくまで僕の個人的な、主観の話で。映画ってもっとたくさんの人が関わってる作品なので、行定さんが思う面白いものをお願いしますって気持ちでした。
なんなら僕の顔なんか忘れて好きにやってください、と。


Q.ひうらさんもご自身の作品が映像化されていますが、拘るところはありますか?

私もわりとお任せするタイプです。
ホタルノヒカリをドラマ化するとき、最初綾瀬はるかちゃんが主演と聞いて「可愛すぎるしヒモノに見えない」って思ったんですが(笑)
セットのスチール写真を見せてもらったら、すっごい汚い部屋にはるかちゃんがいて。実写になるとやっぱり強烈なんですよ、汚さが。だからほんとに枯れたアラフォーでやったら悲しくなっちゃう(笑)
あぁこういうことがテレビのアレンジなんだな~と思いました。テレビとしてはその方が成立する。
それでお任せしようと思いました。


Q.アレンジされたものを観てどう思いましたか?

最初は「お~こうなるんだ」とか、色んな感情がぐちゃぐちゃになったというか。
まず自分の作品が映画になった喜びもあるし、できた安心もあるし、あっこうしちゃうんだ…って戸惑いも、面白いなーっていうのもあった。

だから最初は…
もう聞かれると思ったんですよ、1月9日以降すごい聞かれるな!と思ってたんでなにか言葉にしなきゃと思ってたんですけど、それが見つけられなくて…。
もう試写終わって立った瞬間、スタッフがみんな僕の顔をめっちゃ見てるんですよ(笑)けど「今まだ何も言えないよ!」って(笑) 


その後色々話していくうちにだんだん感情が整理されていったというか…
今は映画になってスゴイことだな、たくさんの方が観てくれてるんだなって思いがあります。
不思議ですよね。書いてるときはほんとに暗い部屋で暗い話を書いてたので。それがまさか5年後こうなると思ってなかったので、本当に嬉しいです。

ひうらさんはいかがでしたか?

私も嬉しかったです。加藤さんと同じで。
私と担当さんしか知らないような話だったのに、プロの役者さんがそのキャラクターの名前で呼び合ってたりとか(笑)

それ不思議ですよね!
「ごっち」「りばちゃん」とかめっちゃ言ってる!みたいな。「ごっち!ごっち!」って。不思議だった。 

それを後輩がやってるわけじゃないですか?

そう!後輩が「ごっち」だったり「りばちゃん」になってるのが…「あっお前ごっちなの?!」って。
スタッフさんが監督に「ごっちさんの衣装これでいいですか?」とか確認してるの見て、だったらもっと呼びやすい名前にすればよかった~とか思いました(笑)

(笑)あとは、クリエイターの方、監督や脚本家さんが、私の作品に映像化する価値があると思ってくれたことが一番嬉しかったですね。



Q.書いてる時に映像は浮かぶものですか?

漫画はそうですよね。

私は漫画の絵で浮かびますね。例えばヒモノ女って言われてる絵が浮かんで。

あ、じゃあ絵を先に決めて、そこから作るんですね。

漫画家さんは映画監督がオリジナル作るのと近いと僕は思ってます。
絵コンテから描くでしょ?アニメの監督なんかは絵コンテから入ってって、先にシナリオ作らない。僕がオリジナルで作るとしたらシナリオ書きながら、絵がいいものを選んで、そこにセリフを入れていく。

へえ~!まぁそうですよね、(絵にすることが)難しいものを書いてもしょうがない。

そう。小説を映画化するのは有りだけど、漫画を映画化するのは僕の中ではないんです。
だって、例えばひうらさんだったらひうらさんがもうやってる。やってるのになんで改めてやるんだって。
(やるとしたら)衣装同じにするとか、名場面のアングルを同じに作るとか、観客裏切らないようにやるっていうね。あれはどうなのかなと思う。同じように撮れるはずない。漫画って独特の絵なんで。
  ←結構ぶっこんでるw 

漫画が一番すごいんじゃないかって話になりますね。物語もアングルも全部書いてて。

いやいや(笑)低予算でできるんで(笑)

あぁそこは、小説もそうです。パソコンだけあればいいんで。低予算組です(笑)

それが「0を1にする」ってことなのかもしれないですね。

そう、だから低予算でできるってことは誰でもできるってことだから。
本当に面白くないと、作品としての意味が出てこないのがやっぱり苦しいところですけど




Q.加藤さんは書いてるとき、こういう監督のこういうタッチでっていうのが浮かんでいたりしますか?

『ピンクとグレー』のときは色んな映画のオマージュというか、技法を使いました。
絵のタッチというより構造で。 僕映画の構造を勉強するのにハマってた時期があって、そういうのを分析したりしてたので。

どうやるんですか?評論書くとかプロット書くとか?

評論読んで整理するとか。分かりやすく言うと、『パルプ・フィクション』を時系列に並べるとか。
当時『(500)日のサマー』ってあって。あれって恋人同士が別れるってわかってて、遡って甘いシーンとか見るじゃないですか。その感じで。

劇的なシーンからじゃなくて、淡々と時系列順に書いたら(普通すぎて)読めない人は読めないんじゃないかと思って。(ピンクとグレーは)親友同士別れるのが分かってる状態で、出会いから描いていくのをやろうって思ったんです。

そういうの(アイディア)を色んなところから使いましたね。
そもそも『ピンクとグレー』は出るか分からないで書いていたから。

そうなんですか?あれは自主的に書いたんですか?

そうです。書きたいな~って言ってたら、「そんなにいつも書きたい書きたい言うなら書いてみれば」って事務所の人が言ってくれて、締切設けてくれて。今書かなきゃいけないかも…って思って。

出るかはわかんなくて、「読んであげるよ」ってぐらいだったんですけどね。
でも一生に一度の記念だしもうやりたいこと全部やってみようって思って。
だから肩肘はってちょっとぎこちない部分もあるんですけど。全部使おうっていう気持ちだったので、すごい技巧的な部分も多いんですよね。


(500)日~みたいの、僕も思いましたよ小説読んだときに。
時系列バラバラにして、先を分からせておいて、その顛末をなぞるとか。でも、そこもちょっと裏切るっていう。

普通だと時系列に並んでいるものを、映画でわざとバラバラにする。
だけど(加藤くんが)小説で先にそれをやられてるから、それじゃあ僕らは何をやるかというと、時系列に並べるんです(笑)

ははは(笑)そうですね。

それで時系列順に並べたらひとつ浮かんだのが、あの裏切りなんです。
裏切ったら、余白ができる。
それでこの小説の先、実はりばちゃんはこんな風になるんじゃないの?もっと追い詰められていったら…
っていう物語がもう一つできた。
そういう意味ではすごいコラボしてるというか。

なるほど!

最初に映画的な小説だから、余計にそうなってるっていうのがあるかもしれない。

面白いですね。

だから生み出せた。小説が生み出したっていうか。



Q.作品を生み出す一歩ってどのように浮かびますか?どんなときに?

どんな…例えばどうやって「ヒモノ女」とか閃くかってことですよね?

私は人と話してるときですね。「最近の子って恋愛苦手そうだよね~」って話から、少女漫画でそういうのあり得なかったから描いてみよっかって軽い感じで。女の子がダラダラしてるから周りにきっちりした部長、可愛い年下の男の子とか。

喋りながら?

人と喋ってるうちにって感じですね。

加藤さんは?

…まぁなんか降っ…降って来るって言うとかっこよすぎるな(笑)

かっこいいね!

かっこよすぎますよね(笑)
いやなんかあるんです、この映画ではそのシーンは割愛されてますけど、『ピンクとグレー』だったら「友達の死体を綺麗にする」っていうのをやりたかったんです。
そういうのがフッと出て来たり。ときには1枚の写真を見ててすっごい気になるとか。その社会的背景を調べたりしているうちにそれをテーマに…とか。

あとは前作でやってないことをやろうっていうのはあります。前回登場人物少なかったからじゃあ今回増やしてみよう、とかですね。


監督も同じですか?

オリジナルで作るときは、パソコンがないとだめですね。パソコンの前に座って、1行目考える。
1行目書けちゃえば書ける。

えぇ~、1行目書けても書けないこと多いですけどねぇ…!

無理くり出すんだよ。最後まで書くっていうのが重要で。
作家は書いててやっぱりダメだと思ったら捨てて戻るけど、僕の場合はシナリオだから、とりあえず最後まで書くんです。無理くりでも短くてもいい。それでも話してると(よりいい案が出てくる)…っていうのは常にあります。


もともと気になってることがあって話してて繋がった!ってことありますよね!

ひうらさんは(作り方が)健全ですよね。加藤くんはちょっとねぇ……変態です。

なんでなんで?(笑)

友達の死体をってねぇ…!友達の死体が無いから!普通は。


いや『ピンクとグレー』のときは、一発しか使えないことをやろうって思ってたんで(笑)

「自殺」って(要素は)それだけで盛り上がっちゃうんですよね。だから「自殺」ばっかし描くのはタブーかなと思いつつ、もうタブー全部やろうと思ったんで自殺するシーンは絶対やりたかった。

でも、ただ自殺するだけでもしょうがないかなとも思って。
それを目撃した先に、自分が犯人にされてもいいからそれと向き合うっていう方が面白いのかなと思ったんですよね。


それすごく重要で、映画でもやらなきゃいけないかなと思ったんです、小説読んだとき。
読み終わったあとの僕のメモ見ると、そこをすごく重視してる。
だけど、あのシーンを映画にしようと思うと、相当静かな長ーーいシーンをやることに…

フランス映画みたいになっちゃう(笑)

うん、そしたらこんなたくさんお客さん入ってないと思う。

あ~監督そこがやりたいんだろうけど…って言われて逆に違うものをっていう発想になりました。小説読んだらそこがやっぱりすごい印象的に書かれてるから。
まぁそれはそれでまたフィードバックされますので。

そうですね!またそれは違う面白さがあると思うので、映画でのやり方でお願いします。



Q.作り上げるときに信念、大事にしてることは?

漫画はアイデア出して絵コンテを描いてペン入れして…って過程がすごく長いので、まず始めの部分で「ちょっと違うな。でも締切あるし」ってやっちゃうと、後ですごい苦しむんです。
で結局全部やり直すことになるので、その絵コンテ、ネームっていうんですけどそこは妥協しないで何回もやり直すようにしてます。

へぇ~!僕もよく聞かれるんですけど、小説家なりたい人多いみたいで。そういう時は「初期衝動と熱量だ」って言ってます。
どうしてそれを書きたいと思ったかっていう理由と気持ちを絶対覚えておこうって。

書いていくうちに「これ面白いのかな。これってやり尽くされてるかな」ってだんだん不安になってきちゃうとテンション下がってきて、 温度が低くなっちゃうんですけど、そこでもう一回振り返って「あのときやりたいって思ったよな」とか、「こうしたら面白くなるんじゃないか」っていう方向に気持ちを持っていくのが一番大事。
それがないと書き終えられないですね。


寝かせるって作業はあまりしないんですね。

気持ちが盛り上がらないときはあえて寝かすこともあります。書きたくなるまで。


僕は人の話を聞くってことです。ギリギリまで。

人って例えば?

スタッフとか、関係者。人の話をずっと聞いてると、そこに一ついいことを言う人が出てくるんですよね。

全員がいいって言ってるものって案外選ばない。
こうだ!って強く語ってる人間のいいところを全部とりたい。それって自分一人の力じゃなくて。

僕が役者に何度も演技させるのは、どこで彼らの一番いいものが出てくるかわからないから。
絞り出させるだけ出させて、あとで選べばいい。それは人の話を聞くのと同じです。

だから僕、全然下のほうの照明部のやつなんかに「今のシーンどう思う?」とか聞くの。超緊張するでしょ。
「あ、今言わなくていいから、あとで聞かせて」って。

怖っ! (笑)

すると一生懸命台本読み返してくるのよ。それで言いにくるでしょ。それが意外と合う。
そいつなりにここに関わってる意味があるから、だんだん良くなっていくんですよね。


へ~!面白い。

やっぱり聞くことですね、疑ってるんですよね自分を。

疑うって大事ですよね。

最終的に僕が踏み込んで形にしないといけない。だから役者って大切だし、キャスティングもものすごく慎重です。「聞ける相手かどうか」って、信用できてないと。裏切られちゃうから。


フォトセッション
(3人でボードを持ち、まず前列雑誌等のカメラに目線を送る。最初のうちシゲはちょっと表情硬かったが徐々に笑顔に。
その後、後方のカメラにはキラキラの笑顔とお手ふりのサービスw)



Q.最後に映画をご覧になる皆さんに一言お願いします。


私は『ピンクとグレー』が大好きなので、ようやく話ができて嬉しいです。
もっと色んな人と本作について話がしたいと思っていますので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。


ひうらさん、ありがとうございました。
たくさんの方が観てくれて励みになります。でもただ衝撃作っていうことだけでなくて、加藤くんの書いた小説には、小説の中にある青春のねじれた部分が描かれている。映画ではそれが俳優たちの手によってリアルに描けたと思っています。
何度でも噛み締めるように見てほしい。また新しい発見があると思います。


寒い中ありがとうございました。
当たり前といえば当たり前ですけど、僕にとっては特別な一作なので。
僕が生んだ子どもがこんな大きく育っていくとは思ってもみませんでしたが、まだまだ大きくなればいいなという部分もあります。たくさんの方に観ていただくことによってより映画として成立していくと思うので、ぜひたくさんの友達にオススメしてください(笑)
ありがとうございました!


 
上手側出口に向かい、少し振り向いてから退場されました。
お疲れ様でした+。:.゚